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自然石のアプローチと目隠しを兼ねた門柱が主役の新築外構(八千代市H様邸)

  • 執筆者の写真: LOHAS gardens
    LOHAS gardens
  • 2024年11月23日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年11月24日

こんにちは。本日は八千代市H様邸、新築外構工事のご紹介です。


住宅デザインを引き立たせる自然石敷きの玄関アプローチと、目隠しも兼ねた門袖壁を主役にデザインし、そのほかの部分は機能面を重視した外構プランです。


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新しく住宅地として開発されたこのエリアはH様邸を含め周辺が続々と新築の建築が進んでいました。


新築外構は、建物が完成する前から打ち合わせをし、まだ住んでいない家の周辺環境のことまで考えなくてはならず、大変で難しいですよね。


大変な作業ですが、なんとなくで外構を決めてしまうと、いざ住み始めてから「やっぱり目隠しが欲しかった」「門扉を付けたけどかえって不便だった」など、後悔につながります。

建物の間取りを考えるのと同じように、ライフスタイルに合った外構計画を進めることが大切です。


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H様邸の外構プランでは、南向きの玄関と駐車場、お庭スペースという敷地条件でした。

道路に面したお庭で過ごす時間もしっかりとプライベートを確保できるように工夫し、目隠しを兼ねた門柱と、アプローチとつながるタイルテラスを作成しました。


H様ご家族は、テラスにテーブルや椅子、パラソルなどを設置して快適に過ごされていました。

H様、工事の際は本当にありがとうございました!



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