top of page
テラス・ウッドデッキを
つくりたい
新築案件においても、庭のリフォーム「リガーデン」においても、最もご要望が多いのが「テラスやウッドデッキを作りたい」というものです。
ロハスガーデンズでは、見た目やデザインが良いだけでなく、そこでつくろぐ快適さを考慮し、周囲の景観や住まいとの調和を鑑みた空間づくりを心がけています。
【船橋市S様邸】
土一面芝生だった広々としたお庭を、濡れ縁とローデッキにリフォームしました。
パラソルを立てて、テーブルやイスなど自由にコーディネートできます。

【船橋市T様邸】
コの字型の中庭に広々としたウリンのウッドデッキを作成し、約2mのフェンスでプライバシーも確保しました。

【船橋市S様邸】
10年以上経過したレッドシダーのフェンスとデッキを、ウリン材でリニューアル。
定期的に行っていた塗装のメンテナンスも不要になりました。

【船橋市S様邸】
土のままの状態だった約5m×4mのお庭スペース全体が、リビングからフラットで出られて、広々くつろげるウッドデッキに生まれ変わりました。


四季を感じられるようにとS様が選んだイロハモミジを、ダイニングから眺められるシンボルツリーとして植栽しました。

【印西市I様邸】
外壁の紺色と木目のコントラストが素敵なI様邸。
お庭のスペースは、建物に沿って目一杯タイルテラスに。
駐車場とお庭の行き来ができて、大きな荷物の運び入れもしやすい、オープン外構ならではのデザインです。
椅子やテーブルを出してくつろぐことも出来る、開放的な空間になりました。

「雨の日でも洗濯物が干せるようにしたい!」というご依頼で、洗濯物が濡れずにご近所からの視線も遮ることができる、ガーデンルームも設置しました。

【船橋市I様邸】
お庭のリフォーム工事でスッキリと洗練されたモダンなタイルデッキへと生まれ変わりました。
お隣の敷地との目隠しもしっかりと、元々のウッドデッキよりも広々と利用できるくつろぎ空間に。


船橋市I様 施工前

【白井市M様邸】
リビング前にバーベキューなどが出来るタイルテラスを作りました。
コの字型に囲った壁で目隠し効果もしっかりありながら、タイル、琉球石灰岩、塗装の色味を白に統一したリゾート風のデザインで開放感も感じられます。




【八千代市T様邸】
耐久性の高いハードウッドを使用した開放感のあるウッドデッキ

シンボルツリーを囲むようにつくられたコの字型のウッドデッキ

【船橋市Y様邸】
自然を身近に感じることができるガーデンルームの庭

【船橋市M様邸】
自然石のような雰囲気のインターロッキングテラス


【船橋市F様邸】
存在感のある自然石タイルのステップ階段
欧風の柔らかな色合いをしたこちらの石は、水に濡れるとご覧の表情に変化

