いつ訪れても花が楽しめる!開花時期を「デザイン」した宿根草ガーデンとは?|ロハスまち歩きレポート
- LOHAS gardens
- 2025年12月25日
- 読了時間: 2分
気づけばもう12月。すっかり冬の気配ですね。
今回は少し季節をさかのぼって、夏の終わりに訪れた北海道ガーデンめぐりの旅を振り返ります。
まだ暑さが残る8月下旬、成田空港から飛行機に乗り、北海道・旭川空港へ向かいました。
到着してまず感じたのは、旭川の涼しさ。
気温は20度を少し超えたくらいで、北海道に来たことを実感しました。

まずは、旭川空港から車で10分ほどにある北海道東神楽町の複合施設「はなのわ」を訪れました。

住民同士の交流が自然と生まれるよう、「花のまち」の新たなシンボルとしてつくられた、北海道東神楽町の複合施設「はなのわ」。
2024年に完成したこの施設には、役場や図書館、診療所、文化ホールなどが集まり、敷地内には町民の憩いの場となるガーデンも整備されています。
そのガーデンの設計を手がけたのは、旭川市の「上野ファーム」で知られる上野砂由紀さん。
植栽はすべて宿根草で、流れる風をイメージし、いつ訪れても花が楽しめるようデザインされています。



ガーデンには、約200種類、24,000株の宿根草が植えられています。


宿根草は、できるだけ管理の手間がかからない、使いやすい品種を選んでいるそうです。





いつ訪れても花が楽しめるように、開花時期を考えながらデザインされた宿根草ガーデン。
公共施設だからこそ「花を魅せる」ことも大切にしつつ、100%宿根草のガーデンにあえてチャレンジしている―
そんな上野さんの言葉が印象的でした。




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