こちらの小鳥さんは、作家さんが作ったアンティークの一点ものです。
その小鳥さんの背中に、ドライのオブジェを乗せてみました。
小鳥さんに羽が付いたようです。
その背中のドライの名前は、カザリシダといいます。
ドライになっているものだと思っていたら、生きていました!
何もしてないのに、葉っぱがニョキニョキ伸びてきて、今ではこんなに立派な羽のようになりました。
ショールームには、沢山の観葉植物があるので、毎日霧吹きが欠かせないのですが。
このカザリシダは、空気中の霧を吸って生きていたのですね。
植物って、凄いですね!
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