〜ロハスガーデンズでは、ふなばしアンデルセン公園のメルヘン企業花壇にて、2009年4月から「みにくいアヒルの子」をコンセプトにしたお庭を展開しています〜
「みにくいアヒルの子」のお庭では、赤、白、黄色のチューリップが満開となりました!
他にもアジュガ、ノースポール、デージーなど、色とりどりの花で埋め尽くされています。
春本番を迎えて植物たちも生き生きとしてきました。
ふなばしアンデルセン公園に遊びに来た時には、ぜひお越しください!
「ふなばしアンデルセン公園」とは
船橋市の姉妹都市であるデンマーク・オーデンセ市で生まれた童話作家 H.C.アンデルセンが名前の由来。
北欧のデンマークをイメージした緑豊かなテーマパークです。
園内では、季節を問わず、常時150種類10万株の草花を楽しめます。
東京ドーム約8個分の広大な園内には、5つのゾーンがあります。
【ワンパク王国ゾーン】
フィールドアスレチックや、大型遊具、ポニーの乗馬など、体を使って自由に遊ぶことができるエリアです。
【メルヘンの丘ゾーン】
デンマークの田園風景や園のシンボルである風車を再現したエリアです。
ここには、アンデルセン童話をテーマにして各企業がデザインした花壇があります。※「みにくいアヒルの子」の花壇もあります!!
【子ども美術館ゾーン】
子ども美術館には、子どもたちが創作体験をすることのできる8つのアトリエがあります。
各アトリエから好きなプログラムを選んでワークショップを体験したり、アンデルセン童話の世界を再現したスタジオで劇に参加したりと、遊びを通して「学ぶ」楽しさを経験することができるエリアです。
【花の城ゾーン】
アンデルセン童話をイメージしたオブジェや遊具が配置された新たなエリア。
四季折々の草花で彩られたハートのトピアリーは、撮影スポットにおすすめだそうです。
【自然体験ゾーン】
既存の樹林地や湿地を活かして作られたエリア。
里山の水辺に沿って作られた散策路では湿性植物や水生昆虫などが観察できます。
Comments