2021年9月30日3 分

えっ?!鉢植えでもブドウが育つ?食べて…飾って…楽しみ溢れる、果樹栽培に挑戦しよう!

最終更新: 2022年6月10日

実りの秋を迎え、鮮魚店には秋刀魚が並び始めましたね。

食欲の秋、もう楽しまれていますか?

先日、ロハスガーデンズでも、ブドウ「ピオーネ」の収穫祭を行いました。

まるまるとした果実が、たわわに実り、今までで一番美味しい?ブドウでした。

どんなに不格好でも、なぜか美味しく感じる・・・自家製栽培の醍醐味ですよね~。

ブドウ栽培と聞くと、野菜を育てるのとは違い、難しく感じられ敬遠されがちですが…

実は、蔓植物のブドウ「ピオーネ」は、耐寒・耐暑性に強く、鉢植えでも楽しむことのできる、簡単&手間のかからない落葉蔓植物です。

何と言っても、1年を通して、我が子の成長を見守りながら、秋の収穫を迎える楽しさは、格別です。

こちらは、5月に淡い黄緑色の淡雪のような花が開花した後、「芽かき」作業をした時の写真です。

「芽かき」とは、余分な実や枝を切り落とし、生育しやすい適度なバランスにしてあげる作業のこと。

数ミリ程の、小さい実が、たくさん生っていて、全部、残しておきたいぐらいプリプリの果実です。

でも、ぐっと我慢して、芽かきで厳選した実を大事に育てること1ヶ月。

6月には、1粒2センチほどの実に成長しました。

固く引き締まった果実が、キラキラ輝いています。

梅雨時期を迎えると、果実はさらに成長してきます。

そろそろ、害虫による食害や、雨水などによる感染病から守るため袋かけのシーズンです。

市販の袋も良いですが、ロハスガーデンズでは、宅急便の袋をリサイクルしたお手製袋。

宅急便の袋は、丈夫で雨風の強度も程よくて、おすすめですよ。

中の成長が気になる私たちは、ビニールで作成した、小窓つきにしてみました。

ロハスガーデンズでは、鉢植えをフェンスに仕立てて、壁面緑化として、楽しんでいます。

蔓植物は、パーゴラやフェンスなどに絡めることで、お庭に奥行きが生まれ、スペースを広く楽しむことができます。

夏の暑い時期には、ウッドデッキやタイルテラスの上に緑のカーテンとして日陰を作ってくれて、涼しい風を家の中へ、運んでくれますよ。

パーゴラやフェンスに絡めると、植物全体に陽の光や風がバランス良く当たり、植物たちも大喜び。

もちろん、より美味しく成長してくれるので、収穫時期が待ち遠しいのは間違いなしです。

お好みの高さに抑えることもできるので、お子さまも一緒に収穫が楽しめますよ。

秋には、ハート型の葉っぱが赤く色づいた葡萄棚の下で、紅葉狩りをしながら、BBQも楽しめますね。

蔓植物・ブドウ栽培の5つ魅力

① 初めてでも、簡単に楽しめる手間のかからない植物

② 耐寒&耐暑性に優れていて、病害虫にも強い

③ 棚仕立てで楽しめ、グリーンカーテンにピッタリ

④ 秋には紅葉が楽しめる

⑤ 何と言って、自家製ブドウのお味は最高です!

西洋では、古くからブドウは「豊穣」のシンボルとされ、日本でも、薬師如来像の台座にはブドウ唐草の文様が彫られています。

ブドウの蔓は、強く巻き付くことから「引き寄せた運を逃さない」「縁起が良く、開運を呼び込む」と言われ、贈答品にも人気の模様なんですよ。

秋は、来年に向けて、お庭の計画を考え始める、絶好のシーズン。

初心者にも簡単で手間いらず、おまけに開運を呼び込んでくれる蔓植物・ブドウ。

ぜひチャレンジしてみませんか。

ロハスガーデンズ ローズでした。

ブドウ

学名:Vitis vinifera(ヨーロッパブドウ)

    V.labrusca(アメリカブドウ)

科名 属名:ブドウ科・ブドウ属

原産地:ヨーロッパまたは北アメリカ

分類:落葉蔓植物

手間のかからないお庭のご提案は、こちらのブログでご紹介しています。

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