今年もオランダからやってきたアリウム・シューベルティの球根が開花しました。
見た目が花火のような個性的なお花です。
花が終わり葉が枯れる6月に球根を掘り上げ、11月に再び球根を植え付けます。
これを毎年繰り返し、今年で4年目になります。
球根の大きさはだんだんと小さくなってきたものの、アンデルセン公園の豊かな土地のおかげで、毎年大きな花を咲かせてくれます。
咲き終わった花はドライにして飾っても可愛いです!
ロハスガーデンズでは、ふなばしアンデルセン公園の企業花壇にて、2009年4月から「みにくいアヒルの子」をコンセプトにしたお庭を展開しています。
皆さまのお越しをぜひお待ちしております。
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